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漫画教室……

橘は物書きですが、絵が描けていたら漫画家になっていた、かもしれない(笑)
昔から漫画が描ける方が羨ましくてあこがれがありました。
今回たまたまプロの漫画家さんが講師になって漫画教室が開かれると聞き、
なんとか参加させていただけないかとお願いしまして、
で、行ってきました、漫画教室。
漫画ができあがるまでの工程も大変興味深かったのですが
参加された漫画家さんの色々な経験談とか苦労話も勉強になりましたよ。
そこで思ったのは、物書きより漫画家さんの方が大変だということ。
描く工程も色々段階を踏まなくちゃだし、
その前に漫画にもプロットがあるというのを初めて知りました。

プロット……。小説を書くときにもここがスタートです。
が、小説はプロットを書いて担当様のOKが出たらそのまま書き始めますし
あとはただ書くだけで特に複雑な工程はありません。
漫画はプロットのあとも
ネームとか下絵とかペン入れなどという作業がそれぞれあり
その度に担当様と話し合いがあるとのこと。
さらに小説はパソコン一台あれば、
たいがいのパソコンにワードが入っていますのでソフトなどは必要ありませんが、
デジタルで描かれる漫画家さんは、専用のお高いソフト(笑)が必要です。
手書きの場合は、もっといろいろ筆やペンや絵の具(?)等々必需品が増えていきます。
しかもそれを全部使いこなしていかなければなりません。
ほんと、大変だ~漫画家を目指さなくてよかった~
というようなことを、生徒さんたちと一緒に講義を聴きながら考えていました。

この漫画教室に参加された生徒さんたちはまだ高校生。
なのにすでに漫画雑誌の担当さんがついている方もいらして
皆さんとっても絵はお上手でした。
未来は明るく輝いていて、きらきらした若さに圧倒されましたよ。
橘も参加しただけで、そのお裾分けをいただいた気分です。

その後場所を移して大人だけの(笑)親睦会があり、
お酒も少々たしなみながら、会話が弾みました。
お若い方にはとても言えない部分の(笑)
小説家としての苦労、漫画家としての苦労などを話したり聞いたりして
共通の悩みがあったり、全く違う苦労があったりと、話は尽きません。
ただ、それぞれ頑張っておられるのだということは実感できて、
自分もまた色々乗り越えていかなければという気持ちを新たにしました。
帰ったらやるぞ、と心に誓った次第です。

ちなみに翌日には伊勢神宮にお参りしてきました。
荘厳な雰囲気で心も洗われ、さらに気力が横溢した気分になりましたよ。
リフレッシュさせていただいたので、関係各所に心からお礼したい気分です。
諸々、ありがとうございました!

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